アレルギー外来

アレルギー外来

アレルギー外来

当院ではアレルギー疾患の診療を専門的に行っております。

食物アレルギーを始めとし、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、
アレルギー性鼻炎、花粉症、アレルギー性結膜炎などの
アレルギーが関与する病気をトータルで診療します。

食物アレルギー

アトピー性皮膚炎

気管支喘息

アレルギー性鼻炎

食物アレルギー

食物アレルギー

食物アレルギーとは原因となる食物を食べることにより湿疹や咳、嘔吐や下痢などを呈する病気であり、時にアナフィラキシーという重篤な状態に陥ることもあります。そのため、診療には専門的な知識と経験が必要です。食物アレルギーの診療はまず詳細な問診を行ったうえで、原因食物を絞り込みます。

その後下記の3つの検査を組み合わせて診断します。

食物アレルギーの検査

経口負荷試験
  • 最も重要な検査法です。
  • 疑う食物を院内で食べ、その後30~40分程度待機し、アレルギーの症状を認めるかどうかを確認する検査法です。
皮膚プリックテスト
皮膚プリックテスト
  • 卵などの溶液や食物そのものを用いて行います。
  • 複数項目の検査が可能です。
  • 痛みも少なく15分ほどで結果がでます。
血液検査
  • 複数項目の検査が可能ですが、結果がでるのに約1週間かかります。

食物アレルギー検査について

※皮膚プリックテストや血液検査が陽性でも食べられる場合もあれば、検査で陰性でも食べると症状が出る場合もあるため、
皮膚プリックテストや血液検査だけでは診断することはできません。

自宅での経口負荷試験はアレルギー症状が出現した際に対応の遅れにつながることがあるため、推奨させていません。
当院では日本アレルギー学会認定の専門医が、ガイドラインに沿った
外来での経口負荷試験を行い、より正確な診療を行っております。

※重症な患者様に対しては入院での負荷試験を行うことのできる病院を紹介しておりますので、
重症度に関わらず食物アレルギーでお困りの方は一度ご相談ください。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎とは

アトピー性皮膚炎とは肘や膝裏、首などに痒みを伴う湿疹が長期のわたって認められる病気です。
乳児期早期から発症することが多く、皮膚の状態が悪いと食物アレルギー発症のリスクが高まるとの報告もあり、早期から適切な治療を行う必要があります。

アトピー性皮膚炎 治療のポイント

  • 治療は保湿や清拭を含めたスキンケア
  • 副腎皮質ホルモン薬や免疫抑制薬などを用いた外用治療
  • 環境整備による悪化因子の除去

当院では上記の3つのポイントを重点的に指導すると共に、病態や治療についての様々な疑問に対し、
手寧に説明することを心掛けております。
今までに下記のような疑問をお持ちになった方はぜひご相談ください。

アトピー性皮膚炎の疑問

  • 治療をしていても良くならない。
  • 薬を使っているときは良くなるがやめるとすぐに悪化する。
  • 薬のやめ時が分からない。
  • 薬の副作用が不安である。
  • きちんとした診断を受けたことがない。

気管支喘息

気管支喘息

気管支の粘膜が炎症をおこすことで、ゼーゼーするような発作や
呼吸が苦しくなるような症状を繰り返す病気です。
ホコリや煙などさまざまな物質を吸い込むことで症状が誘発されますが、
子どもでは風邪の原因となるウイルスに感染することで引き起こされることが最も多いです。
気管支喘息はアレルギーの病気であり、咳が長引く=喘息では決してありません。

下記の項目にあてはまる方は気管支喘息の可能性があります。

  • 両親がアレルギー体質である。
    喘息やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎など
  • 患児がアレルギー体質である。
    食物アレルギーやアトピー性皮膚炎など
  • 1年の間に3回以上ゼーゼーしたことがある。
  • 気管支を広げる薬を使うと症状が良くなる。

気管支喘息と診断した場合は発作の強さや頻度から重症度を決定し、必要に応じて下記の予防治療を行うこともあります。
子どもの頃に喘息発作をおこせばおこす程、中年以降の肺機能が低下するという報告もあり、子どもの頃の喘息予防は非常に重要となります。

気管支喘息の治療

ステロイド吸入薬
  • 吸入により、気管支の炎症を抑えます。
  • 炎症を抑える作用は強いですが、吸入器や補助器が必要となることもあります。
ロイコトリエン受容体拮抗薬
  • 内服薬により気管支粘膜の炎症を抑えます。
  • 炎症を抑える作用は中程度です。

アレルギー性鼻炎(通年性・季節性)

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎・花粉症はダニやスギの花粉などが鼻の粘膜に付着することでアレルギー反応を起こし、鼻汁やくしゃみ、鼻詰まりなどを引く起こす病気です。

検査には下記の2つがあります。

皮膚プリックテスト
  • スギやあダニの溶液を用いて行います。
  • 痛みも少なく15分ほどで結果がでます。
血液検検査
  • 複数項目の検査が可能ですが、結果がでるのに約1週間かかります。

アレルギー性鼻炎の治療

対症療法
  • 症状を認める時のみ行う治療で抗アレルギー薬などの内服薬や副腎皮質ホルモンによる点鼻薬を用います。
  • 花粉症では原因となる花粉が飛散する前から治療を開始するとより効果が高くなります。
舌下免疫療法
  • アレルギー体質そのものが治る可能性のある新しい治療法で、現在はスギとダニの薬があります。
  • 1日1回薬を舌下に1分程度保持することで低濃度のスギやダニが体内に入り免疫反応を介すことで
    アレルギーに対して体をならしていく方法です。
  • 3年~5年程の治療期間が必要となりますが、非常に有効な治療法であり、
    スギは6月~12月、ダニは1年を通じて治療を開始することができます。

所在地

〒562-0041 大阪府箕面市桜5丁目14-4

駐車台数 8台

〒562-0041 大阪府箕面市桜5丁目14-4

  • 阪急電鉄箕面線牧落駅から徒歩5分

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診療時間

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